ベイシア前橋吉岡店が【ＭＡＲｓｉａ＝マルシア】に生まれ代わります
～だからうれしいベイシア～

株式会社ベイシア（本社：群馬県前橋市、代表取締役社長：橋本浩英）は3月6日（金）より、ベイシアフードセンター前橋吉岡店（以下前橋吉岡店）を新たなストアコンセプト「ＭＡＲｓｉａ＝マルシア」（市場のように鮮度を重視し、品揃えの豊かさ、活気に満ちた演出など）１号店として開店致します。

ＭＡＲｃｈｅ　+　Ｂｅｉｓｉａ

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市場のようなベイシアの新たな業態

前橋吉岡店は、2002年12月4日にオープンして以来、約18年間地域のお客様に親しまれて参りました。今回の全面改装で重視した新たなストアコンセプトは、①新鮮で安心・安全な食材を提供。②賑わい、楽しさなどのエンターテイメント性を表現。③お友達や知人、家族と一緒にくつろぐ場所。等々、従来のベイシアの「より良いものをより安く」の考え方に商品や売場を通じての活力や魅力をたくさんプラス致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベイシア 前橋吉岡店　営業時間 10：00～20：00

前橋吉岡店は、カインズ前橋吉岡店のモールの中にあり、衣料品から住居関連品、そして食料品のワンストップショッピング性の高いスーパーセンターとして、グループシナジーが実現されている店舗です。
※3月6日（金）～8日（日）は、営業時間が9：00～20：00となります。

売場の特徴

新鮮で安心・安全で美味しい食材の宝庫

青果では、鮮度を重視した調達方法に改善。従来より人気の地場野菜コーナーを更に充実。有機野菜の取扱いも始めました。

鮮魚では、海鮮丼の専門店「彩香路」がデビュー。自慢の海鮮丼が勢揃いします。お万菜コーナー「薫静彩」では絶妙な味付けの魚惣菜がおすすめです。

精肉では、群馬の銘柄牛「赤城牛」を品揃え。第１号店となる「デリ　ヴィアンド」肉惣菜（グリル）店では、店内で焼き上げた格別なローストチキンを販売します。

スーパーデリカテッセンでは、豚肉の「万葉亭」、鶏肉の「千羽鶏」、海老の「寿老舗」、中華の「厨華味源」に加え、新たなジャンルとしてフレンチの「ボン・ルパ」（惣菜店）を導入します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※写真はイメージです

フランス料理は高額な商品であるイメージですが「ワンコイン」以下の手頃な価格で提供いたします。
フレンチ料理のアミューズ、サラダ、オードブル、スープ、魚料理、肉料理、デザートのフルメニューを品揃えとして加えました。

※写真はイメージです

その他、玉子を使用した商品を集めたコーナーや別海のおいしい牛乳を使用した人気アイテムを集約した「別海コーナー」など随所で注目商品が展開されています。

※写真はイメージです

HanaCafeの導入　群馬県では3店舗目

人気のHanaCafeはさらに品揃えを強化して前橋吉岡店ではお客様をお迎えします。ベーカリーではフランスで人気のクロワッサンやバケットを品揃えします。ハンバーガーやサンドウィッチ、コッペパンなどの軽食も充実。さらにスイーツ、カットフルーツなど美味しい食材とくつろげる空間が自慢のコーナーです。ふわふわの生食パン「花ほっぺ」を加え、新たな食の楽しさをお客様に提供します。

※写真はイメージです

グロサリー地域Ｎｏ.1の品揃え

最近の新店・改装では生鮮部門の強化、例えばオール生鮮部門の惣菜化＝スーパーデリカテッセンの導入を図りましたが、一方で一般食品部門の改善が遅れていました。前橋吉岡店ではグロサリー部門の商品構成の見直しをお客様視点で実施。品揃えの充実と分かりやすさの改善を図りました。マルシアにおいてショートタイムショッピングの実現が確実に進んでいます。

※写真はイメージです

働く女性や高齢者向けの簡便商品の強化

スーパーデリカテッセンをはじめとするオール惣菜化は日々進化しています。さらに簡便化商品（o-easy、su-easy）の充実も働く女性、単身者、高齢者の家事の時短となり、アイテム数の増加や味のレベルも格段と上がっています。前橋吉岡店では冷凍食品の品揃えや展開場所も“分かりやすく”をテーマに改善致しました。地域Ｎｏ.1の内容でライフスタイルに対応しています。

※写真はイメージです

環境問題への取り組み

マルシアでは、地球環境の保全活動に積極的に取り組みます。レジ袋削減の為のエコカゴ、エコバックの利用の普及に努め、一部のトレーは、バイオマスパッケージやリサイクルトレーを使用するなど、ＣＯ2削減を企業文化として取り組んで参ります。

※写真はイメージです

お店の詳しい情報

ベイシア 会社概要