2021.09.29お知らせ

応募総数1,820作品!“応援エピソード”募集キャンペーン ~「応援には○○が必要だ!」受賞作品決定~

応募総数1,820作品!“応援エピソード”募集キャンペーン
~「応援には○○が必要だ!」受賞作品決定~

株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:橋本浩英)は、7月21日(水)~8月10日(火)の期間に、ベイシアアプリ内で『あなたの“応援エピソード”募集』キャンペーンを開催しました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。このほど受賞3作品を決定しましたので発表いたします。

同キャンペーンでは「応援には○○が必要だ!」をテーマに、 “○○”にご自分なりの言葉を当てはめ、関連するエピソードとともにご応募いただきました。この度、応募総数1,820作品の中から厳正なる審査を行い、「金賞」「銀賞」「銅賞」を決定いたしました。受賞者の皆さまには、賞品としてベイシアグループの商品券と、副賞の「ベイシア特製 商品詰め合わせ」を進呈いたします。

◆受賞作品

【応援エピソード】
母が私の試験の日や勝負ごとの時にはカツを作ってくれました。その時々でカツの種類も違いロールカツで“相手を巻き込んでカツ”やカツ丼で“どーんとカツ”など験担ぎしてくれました。他にも私が落ち込んでいる時は大好きな料理(唐揚げ,煮物,ハンバーグなど色々)を必ず用意してくれ「美味しい!」と言うと「美味しいものは元気が出るからね!」と何も聞かずにさり気なく励ましてくれました。母の愛のある食事が何よりも私を応援してくれ力をくれるものです!今度は私が息子に愛のある食事を出してあげられるよう頑張りたいです!

 

【応援エピソード】
私の息子は、小学校から高校まで10年間野球をしてきました。
大会の時などは、息子の活躍する姿を見て自然と声を張り上げて応援してきました。
近年は、コロナ禍と言うこともあり大会での大声を出しての応援は、禁止されてしまいました。
そんな中、息子がポツリと言いました。
『やっぱ、応援の声があるのとないのとでは、自分達のモチベーションが全然変わってくるんだよね』と。
年頃の子供達にとって、母が声を張り上げて応援する事は、恥ずかしいと感じてるのかな?と思っていましたが、そうではなかったんだなと思いました。高校最後の大会後、息子が挨拶でこんな事を言いました。『自分が10年間野球を続けてこれたのは、母の声援のお陰です。誰よりも大きな声で自分の事を応援してくれたので、落ち込んだ時もツライ時も乗り越えることが出来ました。』そう言われ、10年間『母の声』を張り上げて応援してきて本当に良かったなと思いました。

 

【応援エピソード】
最近は応援と行ったら、もっぱら我が子のことです。発表会、運動会、サッカーの試合。いつもは、 大人しい親も、我が子の為なら、大声で励まし、夏の日差しの中、大汗かいて真っ黒に日焼けしてきても、我が子を応援。真夜中でも、たくさんのお弁当をこしらえ、影ながらの応援。本当は、そんなに頑張れるタイプのママとパパじゃないけれど。
やっぱり我が子が可愛くて。
子供たちの応援となると、いつもの120倍の力が出ちゃうんです。
応援はパワーがいります。
うちは、そこに、「熱い!愛」。
このスパイスが決め手となって、精一杯応援ができるのだと思います。

 

◆キャンペーンの概要

募集内容 テーマ:「応援には○○が必要だ!」
○○にご自分なりの言葉を当てはめて、応援にまつわるエピソードとともにご応募。
応募期間 2021年7月21日(水)~2021年8月10日(火)まで
受賞作発表 9月29日(当社ホームページ・ベイシアアプリ内・店頭にて)
賞品 各受賞者には以下の賞品と、副賞として「ベイシア特製 商品詰め合わせ」を進呈します。
金賞 : ベイシアグループ商品券 10万円分+副賞
銀賞 : ベイシアグループ商品券  5万円分+副賞
銅賞 : ベイシアグループ商品券  3万円分+副賞

ベイシアは、生活に「価値」を提供できる商品やサービスの提案を通して、今後もお客様の日常に寄り添いながら多くの方に喜んでいただけるよう進化を続けてまいります。