ベイシア、ユニ・チャームと環境保全企画を展開
“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」”キャンペーン

株式会社ベイシア（代表取締役社長：相木孝仁）は、ユニ・チャーム株式会社（代表取締役 社長執行役員：高原 豪久／以下 ユニ・チャーム）と環境保全企画を展開し、対象商品の売上の一部を環境保護団体に寄付する取り組みを2024年6月1日より期間限定で実施することをお知らせいたします。

 

取り組みの背景

環境保護は社会全体での取り組みが求められる大きな課題です。当社では、企業の社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現を目指すため、環境保護活動としてCO2排出削減に向けたレジ袋削減、食品トレーなどのリサイクル、店舗設備の省エネ化、物流効率化によるCO2排出量の削減などに取り組んでいます。
この度、ユニ・チャームの「生活者のみなさんと一緒に、様々な社会課題に向き合い、乗り越えていきたい」という考えに賛同し、ともに持続可能な環境保全活動に取り組みます。その取り組みの一環として、対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付することといたしました。

取り組み概要

ユニ・チャームの対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付し、地域環境の保全活動を支援します。なお、活動の概要等についてはユニ・チャームのホームページやサステナビリティレポート等で公表し、透明性の高い活動にします。
【企画実施期間】　　　　2024年6月1日～7月31日
【販売店舗】　　　　　　ベイシア104店舗
【対象商品】　　　　　　下記、代表的な対象商品の一部　　※店舗により取扱商品は異なります

寄付先

国土緑化推進機構 「緑の募金事業」（https://www.green.or.jp/bokin/）
※キャンペーン対象各都道県の各緑化推進機構の緑の募金事業に寄付をします。
＜緑の募金の活動＞
地域の植樹や間伐などの森林整備、地域の公共施設の緑化、緑の少年団や森づくりボランティアの育成などの森林環境教育活動をしています。