2021.09.28お知らせ

約31%の女性が冷凍麺の利用頻度が増えたと回答 ~煮崩れしにくい冷凍麺「平打ち太うどん」新発売~

約31%の女性が冷凍麺の利用頻度が増えたと回答
~煮崩れしにくい冷凍麺「平打ち太うどん」新発売~

株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:橋本浩英)は、冷凍食品「平打ち太うどん」を、9月28日(火)よりベイシア全店にて新発売いたします。一般社団法人 日本冷凍食品協会の「令和3年 “冷凍食品の利用状況” 実態調査」(2021年2月20日〜22日にかけて実施、全国の25歳以上の男女1250人を対象にインターネットによる調査)によると、新型コロナウイルス感染症が拡大する1年前に比べて「冷凍食品の利用頻度が増えた」と回答した人は全体の約28%で、冷凍食品の利用頻度が高まっている傾向にあります。「平打ち太うどん」は、味が染み込みやすいだけでなく、煮崩れしないのでこれから寒くなる季節に食べたくなる、鍋料理や煮込み料理におすすめです。ぜひ、お試しください。

◆1年前と比べた冷凍食品の利用頻度について
グラフ1は、一般社団法人 日本冷凍食品協会の「令和3年 “冷凍食品の利用状況”実態調査」の1年前と比べた冷凍食品の利用頻度に対する回答結果です。全体の約28%が1年前に比べて利用頻度が増えたと回答し、その中でも25~34歳の女性の約42%が利用頻度が増えたと回答していることから、冷凍食品の利用頻度が高まっている傾向が見られます。
グラフ2は、同調査の「1年前に比べ、利用頻度が増えた冷凍食品」の結果です。女性の約31%が「うどん・そば・ラーメン」の利用頻度が増えていると回答しており、冷凍麺商品の需要が伸長していることがわかります。

出展:一般社団法人 日本冷凍食品協会 令和3年“冷凍食品の利用状況”実態調査結果
(2021年2月20日〜22日にかけて実施、全国の25歳以上の男女1250人を対象にインターネットによる調査)

出展:一般社団法人 日本冷凍食品協会 令和3年“冷凍食品の利用状況”実態調査結果
(2021年2月20日〜22日にかけて実施、全国の25歳以上の男女1250人を対象にインターネットによる調査)

◆商品概要

<商品名>
平打ち太うどん
<価格>
200g×3食入 158円(税込170円)
<販売店舗>
9月28日(火)よりベイシア全店にて新発売

◆こだわりのポイント!
こだわりその1:煮込んでも煮崩れしない
昨年、当社で販売したチルド品の煮込み用うどんの売れ行きが好調でした。それを踏まえ、冷凍うどんで煮込みに適した商品が市場に少ないことから、煮込み用に特化した商品を開発しました。煮崩れしない平打ち麺は、食べ応えも抜群です。

こだわりその2:スープの旨味が染み込む平打ち麺
どうしたら味が良く染み込むのか、何度も試作を行って納得のいく逸品に仕上げました。鍋料理が食卓に登場する機会が増えるこれからの時期に、スープの旨味をたっぷり吸った平打ち麺で、ぜひお腹も心も満たしてください。

◆冷凍食品担当バイヤーからのメッセージ
鍋料理や煮込み料理を意識し、味の染み込みが良く煮崩れしないような商品を開発しました。味の染み込みやすさや煮崩れしない麺を作るために何度も試作を行い、おいしい商品を追求しました。幅広で太めの麺は、煮込みうどんや、ほうとう、群馬県の郷土料理おきりこみ等にもぴったりです。この冬はベイシアの「平打ち太うどん」で温まってください。

 

ベイシアは、生活に「価値」を提供できる商品やサービスの提案を通して、今後もお客様の日常に寄り添いながら多くの方に喜んでいただけるよう進化を続けてまいります。