ベイシアは商圏ニーズに合わせて多彩な形態の店舗を展開。衣食住を総合的に扱うスーパーセンター、食品特化型のスーパーマーケットを主力形態としながら、全国各地に出店しています。

スーパーセンター

スーパーセンター
生活に密着した衣食住を総合的に扱う店舗形態で、さまざまな商品を集中レジで一括会計できる「ワンストッピングショッピング機能」を備えています。ワンフロア・前面駐車場で「ショートタイムショッピング」のニーズに対応し、国内チェーンでトップクラスの45店舗(2019年3月末現在)を展開。売場面積は5,000m2から10,000m2で、商圏に合わせて店舗規模を変えています。

スーパーマーケット

スーパーマーケット

食品を中心に、トイレットペーパーや洗剤、ペットフードなど、購買頻度が高い商品に絞って品揃えしています。生鮮食品は鮮度、品質、安全・安心に徹底してこだわり、これを地域でどこよりも安い価格で提供することを目指しています。売場面積は2,000m2から3,000m2、小商圏を対象として毎日ご利用していただける便利さを追求しています。

フードセンター

フードセンター
食品を中心に、購買頻度の高い実用衣料や生活消耗品を取り扱っています。売場面積は4,000m2から5,000m2。食品売場はスーパーセンターとほぼ同規模です。

ベイシアマート

ベイシアマート
500mから1km圏内を対象とした小型店舗で、売場面積は500m2から800m2。主要な生鮮食品と加工食品を中心に品揃えし、大型店を出店しにくい場所や人口密集地域での出店を目指し、最適フォーマットを実験・検証しています。

Foods Park

Foods Park
「採れたて」「切りたて」「出来たて」「つきたて」「揚げたて」など鮮度にこだわった、お買い物自体を楽しんでいただく”食のテーマパーク”を体現した店舗です。また近年高まる簡便ニーズに応え、店内加工・調理を充実させ、お客様に新しい価値を提供します。