

「どこにも負けない価格での提供」がベイシアのめざす価格政策です。ベイシアは、安心・安全に徹し、品質、機能においてもお客様に満足していただける商品を、どこよりも安く提供していきます。

ベイシアの価格政策の原点は”More Discounting”、つまり「少しでも安く提供し続ける」ことにあります。私たちが提供する商品は生活必需品であり、ここにかかるコストを軽減するほど、消費者は豊かな生活を楽しむことができます。
低価格で重要なことは”ESLP(Everyday Same Low Price)”です。日本の小売業界では、セールの時だけ安くして、終わるともとの価格に戻す”High & Low”という販売手法が一般的です。ベイシアは、こうした商慣習の打破に努め、常に同じ価格で販売し、なおかつ多くの商品でESLPを実現しています。競合他社が一定期間、セールで価格を下げたとしても、例えば1ヵ月のトータルの買い物金額を見れば、ベイシアの方が必ず低価格であると自負しています。
また、生鮮食品や冷凍食品、洗剤やティッシュペーパーなど、購入頻度が高い商品ほど低価格に徹しています。そうすることで、お客様の豊かな暮らしづくりに、より貢献できると考えています。
一部の商品が一定期間低価格であることと、多くの商品が常に安いことには大きな差があります。商品限定、期間限定はメーカーやベンダー(商品供給者)の協力で可能ですが、多くの商品を常に安く販売するためには、企業全体がローコスト体制になっていなければ不可能です。
ベイシアは創業以来、ローコスト体制の構築に全力で取り組んできました。出店地の開発は、外部デベロッパー等に依存することなく自社で行い、店舗運営ではあらゆる作業で簡素化、標準化を進めて効率向上を図っています。また、物流では、自社で物流センターやプロセスセンターを運営し、コストの削減に努めています。仕入れコストでも、 産地やメーカーからの直接仕入れや、オリジナル商品の開発を進めて、その低減に全力をあげています。その結果、 販売管理費が20%以下と他社を5%近く下回るローコスト体制を実現、これを”低価格”としてお客様に還元しています。

ベイシアがめざすのは、お客様が満足する商品を地域一番の低価格で提供することです。お客様の満足は品質や機能と価格のバランスにおいて成り立つもので、品質、機能の向上は価格追求と同じく、重要な政策です。
ベイシアでは、厳格なガイドラインを設けて鮮度や品質の管理を徹底しています。
オリジナル商品に関してはモニタリング調査など定期的な品質チェックを行い、常に商品改善に取り組んでいます。価格追求の中でも、品質の管理、改善への努力を怠らず、顧客満足を追求しています。

▲消費期限前でも劣化商品を取り除く鮮度パトロール