商品の仕入れ、開発においても、お客様に安心してご購入いただけることを最大限考慮しています。ベイシアのプライベートブランド商品(PB商品)は、商品企画から品質管理まですべての工程においてベイシアが管理しており、味、品質、価格など、お客様が安心して購入できる商品づくりを徹底しています。また、産地直送、生産者直接買い付け等も強化して、新鮮な生鮮食品をお客様に提供できるよう努めています。
ベイシアでは、20年前から本格的にPB商品の開発に取り組んでいます。これは、お客様のより豊かな生活づくりに貢献したいというベイシアの理念を具現化するものであり、「品質」「価格」などお客様のご意見・ご要望も反映して、本当に満足していただける商品づくりに徹しています。当初はとくにブランドを定めずにアイテム数を増やしてきましたが、2009年、ベイシアグループ創業50周年を迎えるにあたり、新たに社名と同じ「ベイシア」ブランドをスタート。統一ブランドのもと、PB商品の開発を活発化しています。
市場調査を行い、お客様の声を聞き、ベイシアが商品規格・仕様を決定したPB商品は、製品化の過程でも商品部と品質管理部が中心となり、たび重なる品質検査を実施しています。食品においては、試作品が完成した段階でパート社員も含めた社員における試食会を実施。品質管理をメーカーだけに依存することなく製品化を進めています。
現在は日々の生活で消費されるベーシックな食品を中心に約1,100アイテムのPB商品が店頭に並んでいます。今後は、健康志向に応える商品や環境に配慮した商品など付加価値のある商品の開発も進め、PB商品のラインナップを増やしていきます。
創業50周年を機に立ち上げたPB商品の新ブランド「ベイシア」。ロゴマークは、ベイシア(当時はいせや)発展期のロゴに使われていた四つ葉のクローバーと、お客様に浸透しているコーポレートロゴ『Beisia』を融合させています。視覚的に分かりやすく、お客様にいち早く認識していただけることを意図しています。
近年、地元で生産した食品を地元で消費する「地産地消」のニーズが高まっていますが、ベイシアでは以前より店舗に近い生産地から食品を仕入れ、販売する体制を整備しています。
青果では、できる限り地元で生産されている商品を店頭に並べています。とくに「生産者直売場」では、店舗近くの農家の方々が採れたての野菜・果物を直接持ち込み販売。新鮮で生産者の顔が見えて安心とお客様からも好評です。鮮魚に関しても、店舗近くの漁港からの直送を増やし、新鮮な魚介類をお客様に提供しています。精肉は、「赤城牛」「麦豚」「燦々鶏」など味、品質、産地にこだわったブランド肉まで品揃えしています。これらに惣菜を加えた生鮮食品は、加工・調理をベイシア店舗内で実施しています。これによって、ベイシアが考える統一規格のもと品質・衛生管理ができ、お客様に安心してお買い上げいただける商品を提供することができます。