ベイシアの店舗は、建築基準法や省エネ法が定める省エネ基準に準拠しており、空調機器なども「トップランナー方式※1」に準じた機器選定を行っています。また、新店は夜間電力を空調に活用する「蓄熱ヒートポンプシステム」を採用し、省エネ・省電力に貢献しています。ベイシアでは現在、9店舗で蓄熱ヒートポンプシステムを導入しており、その普及への貢献が認められ「財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター」より感謝状をいただきました。また、ムダな照明の廃止やLEDライトの採用、冷ケースの熱効率向上など、店舗施設・設備の省エネ・省電力にこと細かに取り組んでおり、年間で 12,388,278kw/hの電力削減を達成しました(2009年4月実績)。これをCO2排出量に換算すると、年間で4,378,874kg※2のCO2を削減したことになります。
※1 トップランナー方式…より効率の良い省エネ機器を普及させることを目的に、省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)の中に導入されたプログラム。機器の省エネ目標を最高レベルに!という考え方のもと、エアコン、冷蔵庫など省エネ法が定める13の特定機器に対して省エネ基準を示しています。 ※2 東京電力「サステナビリティレポート2009」、中部電力「CSR報告書2009」、東北電力「CSRレポート2009」より2008年度CO2排出原単位を参照
●LED照明の採用(関店)
アイス冷ケース、トイレ、軒天井、一時ストック・トラックヤードなど(CO2排出量 年間 3,529kg 削減)
●日配冷ケース照明変更(関店)
各棚照明の廃止(CO2排出量年間 6,307kg 削減)
●ムダな照明の撤去(全店)
棚照明、スポットライト、コルトンサインなど内照式を廃止
●ラウンド冷ケース・コーナー冷ケースの廃止による冷却効率の向上(関店)
直ケースに変更
その他・・・
●トイレ照明に人感センサー取り付け(関店)通常照度25%→人感センサーにより照度100%
●冷ケースの温度設定調整(全店)冷ケースの庫内温度を夜間は3℃上げる
●店舗外部照明の消灯(全店)お客様のご迷惑にならない場所は消灯